左京先生の大学入試に向けて三者面談室

現役私立中高一貫校教員 大学入試に向けてのアドバイスを広めたい

学校もSociety5.0について考えるべき

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10年後には今ある仕事の約半分がAIに変わるといわれているが

AIによって、未来の仕事はAIにとられてしまう。

と考えると、ついつい教育現場では

「AIができない力を身に着けよう」

「AIにとられない仕事に就こう」

という考えて指導をしてしまわないだろうか。

 

AIができないことといえば、

相手の心を考えるとか

創造的な力などが上がるのだろうか

 

AIにとられない仕事の第一位は

看護師

となにかでもみたことがあります。

 

でも、この考えは間違ってはいないと思いますが、

現在考えられる状況下での思考であって、

本当は、もっと未来的なことを考えて、

子供たちを育てなければならないのではないでしょうか。

 

 

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社会はSociety5.0に向かって変化している

Society5.0とは

内閣府のHPなどで、見ることができますが、

Society1.0 狩猟採集

Society2.0 農耕

Society3.0 工業

Society4.0 情報

と産業を中心に生活が変化して中で、

AIやビッグデータをもとにした新たな社会が

Society5.0です。

車の自動運転や無人売店など、

人の判断を必要としなくなる社会のイメージです。

近未来的なイメージですね。

 

 

Society5.0はすでに始まっている

国は、企業や自治体、大学などに

Society5.0に向けて進めるように指針をすでに出してます。

だから、

ドローンによる輸送

車の自動運転

マイナンバー制度

が動き始めているわけです。

これらは、バラバラな動きではなく、

目指す未来像は共有されているのです。

 

 

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学校教育もSociety5.0に向けて進む必要がある

Society5.0がAIとビッグデータによる豊かな生活を掲げているわけですから、

豊かな生活を享受する考え方を身に着けなければいけません。

「どうなったら豊かな生活になるんだろう」

「なにをAIに任せることができるのだろう」

「AIに任せた場合、起こりうる不都合を予測し、対応をプログラミングしておこう」

といった、今そこにないものに対して

AIを中心として思考を広げる力が必要になってきます。

 

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AIと敵対するような思考を育ててはいけない

冒頭に紹介した

「AIができない力を身に着けよう」

「AIにとられない仕事に就こう」

というビジョンは、

アンチAIが根底に潜んでいないだろうか

ということを危惧してしまう。

 

 

学校現場は、明らかに文明化から遅れている現場である

進んでいる学校といっても、

世界から比べると、圧倒的にICT機器を用いた授業においても遅れているし、

授業形態も、アクティブラーニングというスタイルが定着してきているが、

他国のICTを活用した、授業にはとても追いついていない。

すでに、Society5.0が進んでいると考えれば、

新しい豊かな学校生活を目指して、改革が始まれば面白いと考えます。

 

 

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