左京先生の大学入試に向けて三者面談室

現役私立中高一貫校教員 大学入試に向けてのアドバイスを広めたい

魅力のある人は何でも楽しむ

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魅力があるのは大人だけではない

魅力のある人

というのは、大人だけではなく

中学生、高校生にもいます。

 

でも大人の視点

または教員の視点

から見るそれは、

自分が中学生や高校生だったときにあった

人気のある人

とはまた違うように感じます。

 

掃除や非日常の世界を楽しむ

普段の掃除ではなかなか難しいかもしれませんが、

大掃除や校外清掃

私の学校では森の伐採などのボランティア活動などもありますが、

そういった、やや非日常の活動を

本当に遊んでいるかのように楽しくがんばる人たちがいます。

決してふざけてはいません。

でも、「楽しかった」「またやりたい」といって帰っていきます。

 

一方で、掃除とは関係ないことを始めたり、

固まっておしゃべりをはじめ

「疲れた」「つまらない」

と、やらされている感を前面に出して言う人たちもいます。

 

どちらも、やらされている活動かもしれませんが、

同じ活動なのです。

ということは、

「楽しい」と「つまらない」の違いは

その活動の中にあるのではなく、

それを行っている人の中にあるのかもしれません。

 

非日常である活動を

時間の浪費と考えた場合

ゲームやアイドルの話の方が確かに楽しいのかもしれません。

しかし、

珍しい経験で、自分にできることを見つける

といった、本人も意識していないような

自発的な目標をもって取り組む人は

やはり、輝いて見えます。

 

 

楽しみを消費するのか、楽しみを自己生産するのか

楽しみを消費する人は

十分にその人にあった

満足するものがないと、楽しめません。

その分注文も多くなるし、不満を口にすることが多くなるかもしれません。

 

一方で楽しみを自己生産できる人は

何をしていても楽しんでいるかもしれません。

周りの人も、その人が喜んでいることを想像しやすいので

人を喜ばせることが好きな人が、その人のまわりに集まってきます。

 

 

笑顔で切符をきるエリート鉄道省職員

昔、東京帝国大学(現東京大学)を卒業して鉄道省に入ったにもかかわらず

地方に飛ばされ、切符切りをしていた職員がいました。

本来なら、落ち込んだり、やけになったりしそうなのに、

「佐藤君、本当に楽しそうに、切符切りをするね」

「佐藤君、切符を切るのがどうしてそんなに楽しいんだね」

と周りに言われるほど、そのエリート職員「佐藤君」は

楽しそうに、改札口での切符切りをしていたそうです。

後に、ノーベル平和賞を受賞する佐藤栄作氏の話です。

 

 

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最近、楽しいことがないなあと感じたら、

掃除や片付けなど、

ちょっとした雑用をはじめてみてはいかがでしょうか。

ひょっとしたら、楽しい何かが見つかるかもしれません。

 

 

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