左京先生の大学入試に向けて三者面談室

現役私立中高一貫校教員 大学入試に向けてのアドバイスを広めたい

有森裕子さんのメンタル強化法を参考に

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どんなときにも、メンタルコントロールは大切

どんなに力があっても

練習するやる気が起きない

本番に力が発揮できない

など

メンタルでその能力が発揮できないことは

勉強やスポーツに限らず

様々な場面で出会います

 

スポーツではメンタルトレーニングは重要視されており

部活動の指導でも大いに取り入れられているのでは

ないでしょうか

 

 

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有森さんのメンタルトレーニング(人から聞いた話ですが。。)

バルセロナアトランタの2つの五輪で

メダルを獲得した有森裕子さんのトレーニングは

まず目標を設定し

(「オリンピックでメダルを取る」)

その目標が叶ったときに、自分はどのような状況になるか

自分はどのように変わるを考える。

(「テレビに出る」「表彰台にあがる」など)

次に

周りはどのような状況になるか

周りはどのように変わるを考える。

(「家族が喜ぶ」「コーチが喜ぶ」「マラソンに注目が集まる」など)

 

この周りへの影響を特に苦しいときに

思い出すように意識して、

負けそうなときに乗り越えてきたそうです

 

 

では、具体的にやってみましょう

まず、紙を用意し

大きく縦横に線を引き、四つのエリアに分けましょう

まず目標を設定してください

(『天文学の研究者になる』)

 

右上に、達成したときの自分の目に見える変化を書いてください

(『大学で働く』『海外の天文台に行く』など)

左上に、達成したときの周りの目に見える変化を書いてください

(『天文雑誌の取材が来る』『同級生と一緒に海外に出かける』など)

 

さて、ここからが下の段です

右下に、達成したときの自分の「目に見えない変化」

左下に、周りの「(自分の)目に見えない変化」を書いて見ましょう

(『毎日天文のことが考えられて楽しい』『趣味が仕事になって幸せ』など)

(『両親が喜ぶ』『自分の発見によって、天文台に人気が集まる』など)

 

境がわかりにくくて、どちらに入るかわからないときは

深く考えず、またいで書いてしまってよいでしょう

 

 

左下を心に持ち続けて

そして、有森さんと同じように

行き詰まったとき、苦しいときには

左下の、周りの(自分の)目に見えない変化

を意識してみましょう

まずは、少し時間をとって

表を作ってみてください

 

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