左京先生の大学入試に向けて三者面談室

現役私立中高一貫校教員 大学入試に向けてのアドバイスを広めたい

昨年並みの倍率でも要注意 国公立大出願締切

 

国公立大学出願状況

本日付けで出願締め切りの大学がほとんどです。

 

これから、倍率が発表されることでしょう。

 

河合塾Kei-Net

2019年度 国公立大出願状況|Kei-Net

 

 

今年度気をつけないといけないこと

倍率が昨年並みだとしても、受験層は異なっているということです。

 

今年度はとにかくセンター試験で得点がでました。

そして、センター翌日の自己採点で

みな喜んで、第一志望校を高めで予備校用紙に記入しました。

 

判定が帰ってくると、予想以上に厳しく動揺しました。

自分でネットで判定が見られるので、大学を探しました。

 

少し下げると、B判定がでる大学がありました。

不安を払拭したいので、そこへ変更して出願。

のパターンが増えたと予想されます。

 

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今年度の出願傾向のおさらいです。

今年度は

①センターで点を取っている人が多い

②予備校の判定システムには、上位校に出した人が多い

(その下の大学は、一見すると高得点層の志望者が少なく見えている)

③自分で判定システムを見ることができる

(②のような状況が発生しているシステムです)

 

 

平成31年度国公立入試の出願者予測

①B判定の人が、判定システムより多く受験している

②A判定、B判定の人も志望校を上げずにそのまま受験している

(例年は、C判定、D判定の受験者が増えます)

 

はっきり言うと

D判定で出した人は、自分より上にセンター高得点者が

判定システム以上に多数いる。

ということ。

そして、B判定でもライバルは増えているということです。

 

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 前期入試に向けての心構え

ここまで言い切ってしまうと、

どうしようと不安を掻き立ててしまいますが、

もう一つ重要なポイントがあります。

 

今回センターがとれた人が、必ずしも

その大学の二次試験への対応力があるとは限らない

ということです。

 

あなたが第一志望で目指した大学へD判定で出願した人!

多くのライバルとして点差があります。

でも彼らは、多くの人が点数がとれたセンターの問題で点が取れただけです。(特に国語)

二次試験で、本当に十分な得点力があるでしょうか?

ひょっとしたら逃げきれると安心しきっているかもしれません。

 

勝負はここからです。

 

B判定の人 逃げきれる状況では無いですよ

D判定の人、その点差は努力で追い抜けますよ

 

私も二次対策の授業を行っていますが、

この授業が一番好きです。

生徒たちの力がどんどん付いてきます。

まだまだ教えたり無いことはいっぱいあります。

 

気持ちを引き締めて二次対策に取り組みましょう。

 

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