個別指導の先生は十人十色です
高3になって塾に通い始める生徒もいますが
予備校ではなく
個別指導の塾に通う生徒もいます
それだけで,安心しきって全く伸びない生徒もいますが
上手に,先生からアドバイスをもらって伸びてくる生徒もいます
でも,本当に指導力がある先生ならば
生徒が安心して終わらないように
導いてくれるはずです
生徒から塾の話を聞くと
先生のあたりはずれはやはり大きいようです
合わなかったら,先生の交代をお願いする
自分は時間を惜しんで勉強したいのに
15分くらい自分のバイトの話をしてくる大学生アルバイトの先生
数学の質問すると,解答を読み込み始めて
結局「しっかり読んでみて」と解答を渡してくる先生
なんか違うかも?
とおもったら,早く交代をお願いしましょう
時間がもったいないです
志望校の面談も???の時があります
理系で数学が苦手と相談したら
「英語が得意だから,文学部や経済学部に変えたらいい」
とアドバイスをもらったという生徒もいました
高3のこのタイミングで
社会2科目をどうするのでしょうか?
2年生から文系で頑張っている生徒と勝負することを
わかっているのでしょうか?
そのようなデメリットを全く説明しないのも困ります
素晴らしい指導者もいる
一方で,生徒のことを親身になって考え
学習プランを考えて下さる個別指導の先生もいます
学校と塾との学習ペースを考えてくれる塾の先生は
とても頼りになりました
「学校では2学期までこの内容が復習できないので
塾で対応できないか」
と生とを通して相談したところ
『その内容は夏までに,持たせた問題集で一回周り終わらせようと思います』
と詳細を教えてくれたこともあります
まさに出会いがすべてです
このように,個別指導塾だからこそ
個々の出会いが重要になってきます
個別指導が良い,悪い
ではなく
良い先生に出会えることがとっても大切です
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最近伸び悩んでいるので
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