左京先生の大学入試に向けて三者面談室

現役私立中高一貫校教員 大学入試に向けてのアドバイスを広めたい

私大の実志願者数1位は法政大

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週刊朝日に私大の実志願者数の記事がありました。

実志願者数ランキング (週刊朝日2019年5月3日‐10日合併号より)

実志願者数とは

学内併願とは

私立大学の多くは 

一人の受験生が複数の学部学科に出願できます

これを「学内併願」とよく呼びます

第一希望 経済学部 経済学科

第二希望 法学部 法学科

第三希望 文学部 中国文学科

第四希望 文学部 東南アジア語学科

などといった感じで出願できます

 

受験料については大学によって異なり

1回の受験料(だいたい三万円くらい)で

複数学科に出願できるところもあれば

第二,第三とひとつづつに受験料がかかるところ

第二以降は値引き価格になるところ

などさまざまです

 

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受験方式を複数受験する場合も

一人の受験生が

センター利用入試

一般入試

センター利用一般入試

全学部共通入試

学部別入試 など

さまざまな入試パターンで受験するパターン

も主流です

 

特にこの場合は,一人の受験生が

それぞれの受験方式で合格をもらうことがあるため

雑誌などで発表される高校の合格者数が

実は同じ生徒が合格した数

だったりします

 

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これらのように,ひとりの受験生が重複して受験した分を

カウントすると

受験生が最も多い大学が近畿大学明治大学になっていたわけです

 

実志願者数1位は法政大学

大学としては実は出したくない実志願者数だが

記事によると

多くの大学が実は出したがらない実志願者数

を最近はしっかり発表しているようです

すると

1位は法政大学で,近畿大学は12位と

学内併願が多そうな大学も

意外と200%台に収まっており

多いところが500%超えといったところでした

 

200%台ということは

一人が併願を2~3学科ということでしょうか

平均なので併願数の多い人が数を操作しますが

なんとなく生徒の出願の様子を見ていても

それくらいかなあという印象です

 

500%超えは・・・

当日の入試問題に左右されるような大学ということでしょうか。。。

分析が必要かもしれません

 

 

やはり中堅大学が人気

同時に実志願者倍率も記載されていましたが

近年言われてるように

SMART,関関同立から

その次にくる大学辺りに人気が集中しているような数字に見えてきます

 

私大が難化と言われても

行きたい大学を

簡単に変えられるものでもありません

 

まずはオープンキャンパスに足を運んで

イメージでは無く

現在の大学の様子や

在学生の様子を見てきて判断することをおすすめします

 

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